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2009年09月04日
あいさつ
曇りがちで、半袖では肌寒いほどの今日、珍しいお客さんが来ました。
朝早く、柿右衛門が窓へダッシュ!
なんだろうと見に行くと、和室の窓の網戸の上に、何かがとまっています。


なんと とても大きなアブラゼミさん!
一休みに来たのでしょうか?

まばたきもせず一心に見つめる柿右衛門

たまらずなが~い胴を精一杯のばしてみますが、残念!届きません
ゆっくり安心して休んでいたアブラゼミさん
しばらくすると、一瞬のうちに飛んでいってしまいました。

残念そうにいつまでも見ている柿右衛門を見つめるメイが
ここで一句
「油売って ここで休むか アブラゼミ」
小林サッサとねるか
朝早く、柿右衛門が窓へダッシュ!
なんだろうと見に行くと、和室の窓の網戸の上に、何かがとまっています。
なんと とても大きなアブラゼミさん!
一休みに来たのでしょうか?
まばたきもせず一心に見つめる柿右衛門
たまらずなが~い胴を精一杯のばしてみますが、残念!届きません
ゆっくり安心して休んでいたアブラゼミさん
しばらくすると、一瞬のうちに飛んでいってしまいました。
残念そうにいつまでも見ている柿右衛門を見つめるメイが
ここで一句
「油売って ここで休むか アブラゼミ」
小林サッサとねるか
